パートナーが濡れにくくなった時に覚えておきたいこと

熟年セックスにおいて一つの問題となるのが女性の閉経ではないでしょうか。愛液の分泌が減ってしまうことで膣内の潤いが減ってしまい、気持ちが良いはずのセックスで快感を得にくくなってしまいます。それどころか性交痛を感じてしまうことだってあるのです。これはある意味で男性側のED問題と同じようにかなり深刻な問題と言えます。まだまだセックスがしたい、そう思っている熟年カップルならば、女性の性交痛の知識とその対処法について覚えておきましょう。

濡れやすい時と濡れにくい時

女性の愛液分泌はその体調や時間帯によってかなり変わってきます。例えば、朝起きたばかりの状態というのはどうしても濡れにくくなります。というのは、寝起きだと体の中の水分が足りなくなっているので物理的に愛液にまで回すことができなくなるからです。体質で言うと、女性ホルモンが少ない状態だと濡れにくくなります。ホルモンバランスの乱れでセックスが不快になるのはよくありますが、愛液の分泌自体が減ってしまうので余計に性生活が遠のいてしまうということもあるのです。
他にも、たくさんアルコールを飲んだ後や満腹の時、または長距離の移動で疲労がたまっている時などは血流が悪くなりがちですし、脱水状態になりやすいので濡れにくくなります。車での旅をする場合、パートナーが濡れにくくなることもあり得るというわけですね。

閉経すると濡れにくくなる?

人によってタイミングは違いますが、更年期や閉経後の女性は濡れにくくなります。というのも、若い内は膣内に多くの血管が張り巡らされていて性感を得ると熱を帯びてたくさんの愛液が分泌されます。しかし閉経前後の膣内は血管も細くなってしまい、十分な水分が送られて来なくなってしまうのです。さらにホルモンバランスも変わってきますから余計に濡れにくくなってしまいます。
愛液の分泌が十分でないのに無理に挿入してしまうと、女性はかなり痛がることでしょう。内蔵が引っ張られるような痛みですのでかなりの苦痛になります。性交痛を得てしまうとセックスそのものが不快になりますので、無理をするのは良くありません。

性交痛を感じてしまう時の対処法

もしも閉経前後で濡れにくくなっているのであれば、それ相応の対処をしなくてはいけません。時間をかけて愛撫をしたり、クンニを十分に行って唾液と愛液両方でしっかりと濡らすなどしましょう。また、ローションを使用するのはかなり有効です。最近はネットで気軽に購入できるようになっていますし、旅行にも持っていけるミニサイズのボトルも販売されています。熟年カップルのセックスを問題なく楽しむためにはぜひとも用意しておきたいものですね。

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写真提供:ペイレスイメージズ