ロングドライブの前にチェックしておきたいのが座席とハンドルの位置

長時間運転していると肩や腰など痛くなってきたりしませんか?実は運転前のちょっとした調整や準備で劇的に疲れにくくなるものなのです。
中央道は首都高と比べて直線も多く単調な運転になりがちになります。楽と言えば楽なのですが長時間のドライブになってしまうため体のあちこちが思った以上に疲れやすいのです。特に熟年ともなれば肩こり腰痛はもはや当然のように起こってしまうものですし、疲労そのものも抜けにくいものですよね。疲れをなるべく感じないためにぜひとも運転前にちょっとしたことに気を使ってみてください。

長距離運転では何が辛い?

中央道はSAも多く、途中で降りてパッといける観光地もたくさんありますから魅力的です。とはいえ全長360キロ以上ありますから、どこに行くにしても比較的長距離ドライブになることでしょう。そのため運転の後には肩こりや腰痛などを感じるドライバーさんも多くなります。
また熟年ともなると翌日以降に疲労が出てきたりしますから、「あまり運転したくないなぁ」なんて人もいるかもしれません。長距離運転で感じてしまう辛い疲労を軽減するためにはどのようなことに気を付ければいいのでしょうか?

シートの位置をチェックしよう!

まずチェックしておきたいのはシートの具合です。車に乗り慣れている人ならばベストな状態にはなっていると思いますが、長距離運転の場合は改めてチェックをするようにしておきましょう。
シートに深く腰をかけて、アクセルの位置に足を持って行ってみましょう。その際に足が完全に伸びきらないくらいがちょうど良い座席の位置となります。次にチェックしたいのが背もたれの角度です。人間の腰というのは湾曲していますからそれに合わせて背もたれも調整しなくてはいけません。腰と椅子の間に空間がなるべくできないように角度を調整していきましょう。

どうしても良い位置が見つからない!

通常の運転とロングドライブ仕様では座席の位置が変わるのが普通です。そのため「どうもしっくりこない」と感じる人もいることでしょう。慣れてしまえばなんてことないのですが、違和感を感じてしまうと運転に集中できずに変に気疲れしてしまうかもしれません。
どうしても良い位置が見つからないという時は自分にとって一番良いハンドルの位置を探してみましょう。ハンドルは10時10分の位置に握ると疲れにくいとされています。肘がまっすぐのびきらずに程よく曲がった状態が保たれるのが一番良い距離感となります。その状態で座り続けることができるのであれば、シートの位置や背もたれというのはこだわりすぎなくてもかまいません。窮屈な感じさえなければそれがあなたのベストポジションと言えます。

ロングドライブでは座席の位置や背もたれの角度、またはハンドルとの距離感というのが大切です。自分に合った疲れにくい状態を運転する前に準備しておきましょう。

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写真提供:ペイレスイメージズ