岩風呂の混浴露天風呂で、ちょっとエッチな気分?山梨「裂石温泉」

裂石温泉(さけいしおんせん)は山梨県の甲州市にある温泉。1200年前に「行基」というお坊さんが業をしているときに雷が落ち、岩が裂けて温泉が湧きだしたそうで、そこから「裂石温泉」という名になったと言われています。大菩薩峠の登山口にある「雲峰荘」には、巨大な岩風呂のある露天風呂の混浴温泉があります。ちょっとドキドキですが、試してみましょう!

岩屋根がシンボルの露天風呂温泉・雲峰荘

露天風呂は宿からでて川をわたった反対側の「離れ」にあります。露天の湯船は2つにわかれていて、上側にある小さいほうの湯船の屋根は巨大な岩。宿のシンボルともいえる御影石でできた岩屋根です。中は洞窟のように薄暗くなっていて神秘的で豪快な雰囲気があります。6人ほどが入れる広さで、お湯はやや熱めです。

下の大きい湯船は10人ほどが入れる広さ。かけ流しの湯はほぼ透明でクセはありません。温度は適温です。露天風呂からは、脇を流れる渓流を見ることができ、秋なら紅葉も見られます。このほかにも、花こう岩の岩盤を利用してつくった内風呂と貸し切り風呂があります。混浴に抵抗があれば、貸し切り風呂でふたりきりのエッチな混浴を楽しむのもよいでしょう。

宿泊料金は9000円から10000円を少し超える程度。宿泊客でなくても、500円の入浴料を払えば入ることができます。

バスタオルを巻いてはいることもできます。女性専用時間帯もあります

泉質は高アルカリ性で「美肌効果」があると言われています。脱衣所は男女別々です。湯は透明にちかく内側を向いて湯につかるので、女性はやや入りにくいかも知れません。タオルを巻いたまま入ることもできます。脱衣所から出てすぐのところに岩屋根の小さいほうの湯船、その先に大きい方の湯船があります。

シャワーはありませんが、湯船の脇に洗い場がありますので湯船からお湯をくんで洗います。シャワーリンスはありませんが、持ちこんで使用することはできます。夜の19時から21時は女性専用の時間帯となっています。

アクセスと近隣観光

中央道勝沼ICから国道411号を丹波山方面に18km。近くには臨済宗の寺院「恵林寺」や大菩薩峠があります。「恵林寺」は武田信玄の菩提寺で参道の四脚門は重要文化財に指定されています。大菩薩峠は中里介山の小説で有名な峠で、江戸時代には最大の難所だったところです、

東京から1時間で行かれるところにある秘境の露天風呂。ぜひ二人で混浴にチャレンジしてみましょう!

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写真提供:ペイレスイメージズ