挿入や射精にこだわるセックスはもう終わりにしましょう

熟年期のセックスは挿入や射精ばかりにこだわるべきではありません。歳をとってくると体力や筋力が衰え、それとともに性的な能力も下降気味となってきます。若いころのように快楽だけを追い求めるようなセックスではとてもではありませんが肉体的な負担が大きくなってしまい、満足には至らなくなります。熟年カップルが目指すべきセックスの方向性について考えていきましょう。

セックスの楽しみとは何なのか?

セックスとはそもそも、子孫繁栄のために行われる行為です。つまり、生殖行為であり生き物にとっては本能的な行動と言えます。しかし人間は子孫繁栄のためだけでなく、享楽としてのセックスを行う生き物です。ストレスを発散したり、パートナーと言葉では語り尽くせない想いを交換しあったり、他の動物にはないセックスの楽しみ方というものを知っています。
快楽のみ、生殖行為としてのみのセックスは熟年カップルになった今、行うべきではありません。もっと人間的に広い視野を持って肌を合わせるべきなのではないでしょうか。

射精・挿入にこだわったセックスは終わり

人は歳を取れば肉体的にはどうしても衰えてきてしまいます。筋力や体力もそうですし、精力という面でも若い頃に比べれば明らかに弱くなっているでしょう。セックスというものに対して、挿入や射精こそがすべてだと思っている場合、どこかで挫折を味わうことになるのは間違いありません。
もし、熟年となってもセックスを楽しみたい、そういう想いがあるのであれば射精にこだわることなく、他の楽しみを見つけることが大切なのではないでしょうか。

コミュニケーションを大切にしましょう

挿入や射精にこだわらない楽しみ方、口で言うのは簡単ですが実際にどうやっていいのかわからない人も多いことでしょう。しかし難しく考える必要などはありません。我々人間は言葉を操る動物なのですから、セックスもひとつのコミュニケーションと捉えてみてはいかがでしょうか。
例えば、プレイ中に無言で愛撫をするのではなく、「ここはどう?」「そこ、気持ち良いよ」などと声を掛け合いながら楽しんでみましょう。さらには、これまで触ったこともないような部位に触れ、「こんなところはどう?」なんて楽しんでみてはいかがでしょうか。
声を掛け合って会話を楽しみながら、若いころには見つけられなかった性感帯を新たに発掘する、それもまた熟年期におけるセックスの楽しみ方の一つです。肌を合わせながらお互いのことを考え合い、コミュニケーションを取るという行為は挿入や射精だけのセックスでは味わえない新たな満足感を得ることができるはずです。
もちろん、その流れの中でオーガズムに達することができればそれは最高のことでしょう。しかしそれはあくまでも結果でしかなく、そこに至るまでの過程の方が熟年カップルのセックスでは大切なことであると覚えておくとよいでしょう。

Copyright© のんびりエッチな中央道の旅o All Rights Reserved.

写真提供:ペイレスイメージズ