お酒でさらに縮む距離・サントリー白州蒸留所を楽しもう

中央道の小淵沢ICから15分ほど車を走らせると、サントリーの白州蒸留所があります。ビールをはじめとしたアルコール飲料で有名なサントリーが誇る大規模な蒸留所は観光地としての見応えも十分。もちろんアルコールのテイスティングやお土産の購入も可能です。
二人の距離を縮めるのは主に日頃の行いですが、アルコールが縮めてくれる距離もあります。

蒸留所の見学について

白州蒸留所では蒸留所を見学するための有料ツアーを実施しています。こちらは前日までに予約を入れておく必要があります。ちなみに無料で場内見学することも可能ですが、その場合も事前の予約は必須です。
有料ツアーを申し込むと、専門知識豊富なスタッフによる説明を聞きながら、モルトウイスキーの製造設備や樽の貯蔵庫などを見学できます。特に樽の貯蔵庫は雰囲気も満点で、静かな空間に樽がずらりと並ぶ様は趣深さを感じさせてくれます。
工場見学の最後にはゲストルームへ立ち寄り、シングルモルトウイスキー「白州」と、「白州」のモルト原酒をテイスティングさせてもらえます。このうち、モルト原酒は非売品で、ここでしか飲むことができません。
なお、飲酒のできないドライバーにはテイスティングの代わりにちょっとしたプレゼントが贈られます。こちらを目当てにするのも良いですね。

ウイスキーの歴史を知るウイスキー博物館

ここは世界でも数のないウイスキーを専門に取り扱う博物館で、ウイスキーというお酒を多様な視点からわかりやすく紹介しています。
博物館は3階建て。1階はサントリーのウイスキーにスポットを当てた展示が行われており、発売初期の製品パッケージやポスター、新聞広告などを展示することで、ジャパニーズウイスキーの歴史を目に見える形で解説しています。ここでは定番の「角瓶」が1937年に発売された時の瓶も見ることができます。
2階と3階では世界のウイスキー文化について幅広く解説。醸造や蒸留のやり方やそのメカニズムなど、ウイスキーの全てをつまびらかに知ることができます。
最上階には展望台が設置されており、白州蒸留所全域に広がる美しい森林だけでなく、南アルプスや八ヶ岳の雄大な姿も一望できます。

ウイスキーBAR、レストラン、お土産ショップ……その他の施設も充実!

蒸留所やウイスキー博物館以外の施設も非常に充実しています。
「BAR白州」では、ここでしか飲めない限定ウイスキーや原酒をはじめとした数十種類のウイスキーがお出迎え。日本のウイスキーだけでなく、海外のウイスキーも味わえます。飲み比べてみるのも一興ですね。

食事はレストラン「ホワイトテラス」がオススメです。ウイスキーとの相性を第一に考えた、自然食材による贅沢な料理を味わえます。山梨名産の「富士桜ポーク」や「甲斐サーモン」などを使用した料理が楽しめます。季節によっては自然の中で食事を楽しめるテラス席も利用可能。

「イン・ザ・バレル」はウイスキーをモチーフにしたグッズを購入できるお土産ショップ。ウイスキーの製造に使われている樽材やウイスキーそのものをデザインした商品が取り揃えられています。ラインナップの中にはウイスキーに合うおつまみなんてものまで。
もちろんショップでしか購入できない限定商品も用意されています。要チェックです。

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写真提供:ペイレスイメージズ